■ 圭陵会長ご挨拶
圭陵会会長 石川 育成
明けましておめでとうございます。
圭陵会会員の皆様には、ご家族お揃いで輝かしい新年をお迎えのこととと存じます。年頭にあたり、皆様のご健康とご多幸を心から祈念致します。
私が圭陵会会長に就任してから、3年半が経過しました。この間、母校岩手医科大学は矢巾キャンパスの整備も着々と進むなか、創立80周年を迎えました。また、医学部定員が、平成21年度には110名、22年度には125名(歯科医師免許取得者の3年次への編入5名を含む)に増加するなど、大きな変化もございました。さらに、新たに立ち上げた薬学部も、例年定員を確保しており、順調な滑り出しをしております。
矢巾キャンパスへの総合移転整備計画も第二次事業に入り、最新鋭の7テスラMRI研究施設も平成22年8月に竣工致しました。また、本年4月には医・歯学部の基礎講座・研究施設が移転し、医・歯・薬の3学部が矢巾キャンパスに集い、医療系総合大学として一層の充実が図られることとなります。
また、内丸キャンパス内には平成22年12月に「PET・リニアック先端医療センター」が開院となり、がん診療連携拠点病院として、がん治療の充実が図られております。
このように充実、発展が続く母校岩手医科大学でありますが、これらの事業は大学のみで成しうるものではなく、教職員はじめとする全ての大学関係者、全ての圭陵会会員の糾合なくしては叶いません。
かかる状況のもと、本学が医歯薬系総合大学として発展するために、圭陵会としても、なお一層の支援を行うべきであると認識しております。
会員の皆様の絶大なご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げまして、新年のご挨拶と致します。
平成23年1月7日
